Twitter始めたよ、モール爺さんの日常をチョイチョイつぶやくよ。

モールじいさんの鉱山探訪 その1

 今回は神奈川県秦野市にある廃鉱山にモール爺さんと行った話。

事の発端は何でもない会話からだった。

『爺さんは友達とか居ないの?』

ヒコ豆珈琲をすすりながらモール爺さんが呟く『おるよ』

『ふむ、、たまには顔を出して見るかの』

そう言うとロッキングチェアから腰を上げ、旅の支度をはじめた。

 

モール爺さんは思い立ったらすぐ行動なのだ。

慌てて家主も支度をして、一緒にモール爺さんの友人が住む鉱山に同行させてもらう事になった。

渋沢駅に車を止め、歩く事40分。徐々に町並みは消え、しばらくすると紅葉美しい集落に着いた。

本来であればバスで来たかったのだが、一時間に一本程度なので歩く。

ここからモール爺さんの壮大な物忘れに振り回される事になるのだった。『ありゃ、、どこじゃったかの?』

 

小男と小さな爺さんは峠の集落をウロウロさまよう怪しい迷子達となる。

峠の集落に着いたのが11時でようやくそれらしい場所が判明したのが1時半、、。その間あーでもないこーでもないと山中を歩き、やぶを抜け、溝にはまり、第一村人発見!と聞くも『鉱山?そんなもん知らん』と、、。

モール爺さんの『川の横を歩いたんじゃ!!』を頼りに小さな小川を発見。

その川は『市見川』といい地元の人も名前を知らない小さな川だった。

さらに小川を横目に道なき道を進む。途中木が倒れ道が塞がれていたが、『ファイトー!イッパーツ!!』の掛け声よろしく乗り越えた(モール爺さんは引張ってくれなかったが、、)そして川幅を増した川を、崩れた大木伝って渡る。

 

       『その2』へ続く、、


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